マスコミやSNSを活用し、HP(ホームページ)に誘引する仕組み
年中無休・24時間営業が多いネットショップ販売では、常に話題を投げるとか、刺激を与えるなど、慌ただしい販売活動が展開している。なので、通常の販売活動なのか販売促進なのか判断出来ないほど一体化し、販売促進を伴っているのが現状です。
その中から、下記の4項目を販売促進策として選んだ。
① 販路開拓の人脈営業で顧客に対し、
- 提案活動を促進する。(縁なしステンドグラスの見る感動で増客する提案書)
- 試作の提案を促進する。(試作品の提案書)
② 外部イベントに参加し、販売促進する。
- 展示会や交流会に参加する。
- ビジネスマッチングに参加する。
- コンテストに応募する。
③ メディア戦略を重視する。
テレビや新聞などの波及効果は大きく、HPの訪問者も大幅UP、売上UPが見込めるので、できる限り活用する。そのためのプレスリリースを意識的に行う。パブリシティー効果があり信用も得易く、実績にもなる。
- マスコミ利用。プレスリリースやマスコミ取材で、テレビや新聞で報道してもらう。
- SNS活用。自ら発信するとともに、拡散してもらう。
④ 販促を重視したネットショップ(HP)
ここでは、お客様ニーズである癒しと感動の視点から、癒しと感動をテーマに"感動体験を伝える仕組み"を介して販売促進を積極的に展開する。
販売促進に限らず、ネットショップの運用上で注意することは、分かり易く伝えること。
① 商品情報・取引方法を公開し、トラブルのない取引をする。
② 情報公開し気軽に質問できる雰囲気づくりで、オープンな信頼関係を築く。
情報は顧客と共有することを経営方針とし、出来るだけ速やかに公開することと。デメリットを覚悟した公開であり、クリーンな姿勢を実現する。
③ クリーンで安心・安全の企業イメージで、社会に役立つ企業として好感度UPに努める。
投稿日:2019年01月11日
格子型ステンドグラス
平面装飾・建材家具照明
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