日陰から見た遠景の陽の当った紅葉風景は、桃源郷のような・・・
一週間前の12月8日午後、波志江沼公園でいせさきイルミネーションの昼の姿(いせさきイルミネーション、奇妙なハートマークが笑顔を誘うだろう)を撮った後、大室公園の紅葉を撮りに足を延ばしていた。
到着すると、既に午後3時近くになっていた。陽の当たる場所はどこにでもあるような紅葉風景だが、日陰に入ると薄暗くたそがれ時の紅葉風景のようだった。
明るく鮮やかな紅葉風景も良いが、この日陰の雰囲気から陽当たりの良い遠景の紅葉風景を眺めるのも良いものだ、と撮ることにした。
大室公園は、巨大な前方後円墳の形が木々の隙間からもくっきりと見え、自然の里山風景と異なった景色も多い。
手前の夕方のような景色に、午後3時の陽光が映し出す遠景の陽の当った紅葉風景は、安堵感のような気持ちに誘ってくれる。
そんな感じを空堀から見上げて、古墳を巡る土手上の遊歩道を、パチリ。
前方後円墳のシンプルな稜線が区分ける明と暗。紅葉よりも土手の雑草の緑が新鮮に見えたので、パチリ。
この緑、このまま春まで続くといいな、もしかしたら・・・、と期待感が生まれていた。
穏やかな光景に、全てを肯定したような気分に襲われそうだ。この静寂な達観したような気分は何だろう。
反骨精神やら、チャレンジ精神やらの戦う自分を放棄してしまいそうな安らぎを感じ、パチリ。
近づいて見る紅葉風景は、どこにでもある紅葉風景だった。そんな光景の一部をアップで切り取って、パチリ。
前方後円墳の後方から、紅葉風景を、パチリ。
午後3時の陽当たりの良い紅葉風景の美しさに見とれて、これが現実だと、パチリ。
果て、今まで撮った日陰からみた紅葉風景は、何だったのだろう。白昼夢とも違うし、非日常の桃源郷の境地だったのかな?
休息を望んでいる潜在心理が顔をだしたのかな?
改めて、チャレンジを続け一本道を歩き続けなければ、・・・これが自分の道。自分で自分に課した目標、平成の初め自分で決めたことだから、と強く意識した。
ときに、ハローグラスでは、花図案に始まるステンドグラス加工品の美のおもてなしで、癒しや感動サービスを提供し、楽しくて心健やかな生活を応援する感性ビジネスを考えている。
投稿日:2016年12月16日