太田市の冬を彩る、おおたイルミネーションが八王子山公園で

 11月11日の読売新聞・群馬版に『おおたイルミネーション』の記事が、『150万個の輝きいよいよ』『太田であす、イルミネーション点灯式』の見出しで載っていた。

 以下は記事から抜粋。

 太田市の冬を彩る『おおたイルミネーション』の点灯式が10日八王子山公園で行われた。赤や青などの発行ダイオード(LED)の電球150万を使用。

 月や星、城、市内を流れる八瀬川の桜並木をイメージしたオブジェが夕闇に浮かび上がる。・・・問い合わせは、北部運動公園事業推進協議会。

 ここは、春の芝桜の会場と同じ八王子山公園で、以前は太田北部運動公園、と言っていた所で、駐車料金500円も春の芝桜と同じ。

 近いうちに、昼間のイルミネーション風景を撮りに行くつもりでいる。これから、師走に掛けて波志江沼公園や華蔵寺公園のイルミネーションも始まるだろう。

 花の少ない冬の時期、クリスマス、お正月とイルミネーションの華やかな時期になる。

 そこで、ステンドグラスとの融合を模索しながら記事を書く事にした。それも、ステンドグラスの新たな市場開発の目的の下で。

 やりたいことで、具体的な目標設定できる充実した生活に幸せを感じている。

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 ところで、あかぼり小菊の里から、ぐんまフラワーパークに向う途中の車窓から、赤城山を背景にした平凡な柿の木風景を見つけた。

 一時停車したまま慌てて、パチリ、それを明度補正して・・・。

 ありふれたはずのこんな光景も、最近めっきり見当たらなくなった気がする。

 ときに、ハローグラスでは、花図案に始まるステンドグラス加工品の美のおもてなしで、癒しや感動サービスを提供し、楽しくて心健やかな生活を応援する感性ビジネスを考えている。

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投稿日:2016年11月16日