夢は、楽しくて面白いステンドグラスで癒しや感動をネットショップ販売
今までに掲載したダリアの花の写真が150枚を超えた。その殆どが出来るだけ支柱などの人工物の写り込まない写真を、心掛けながら撮ったものだった。
しかし、今回は撮影場所のぐんまフラワーパークに感謝を籠めて、シンボルのパークタワーを背景に撮ることにした。
振り返ると長い間、千葉都民の生活をした千葉県市川市から帰郷して以来、ステンドグラス板をNC加工で工業製品化した楽しくて面白いステンドグラス加工品で癒しや感動をネットショップ販売するビジネスを模索してきた。
その間、赤城山南面の花々に癒され感動しリフレッシュしながら、ステンドグラスで創業の夢を追い続けてきた。
その中心が、ぐんまフラワーパークであり、シンボルのパークタワーを人工物と言うよりゴールのような存在として見続けてきた。
創業プランも具体化し、実現する見通しもついたので、今までの創業準備中のゴール(創業する)に、たどり着きそうな感がある。
そんな嬉しい感慨を、紅白のダリアに込めて、パチリ。
支柱の写り込まない銅葉ダリアをパークタワーを背景にして、パチリ。
パークタワーを、一際意識して、パチリ。 次のゴールは、創業3年後の収支計画の実現になる。
そのゴールの手前にある花々や木々は協力者の様に見える。ならば、障害物は何だろう?
見えないものや予想外の出来事だろうか。否、そんな大袈裟な事ではなく風雪のような日々の雨や風のようなものだろう。だから、地道に頑張れば乗り切れゴールインするだろう。
このゴールは、マイルストーン(一理塚)のようなもので、次から次へ現れるだろう。
ときに、ハローグラスでは、花図案に始まるステンドグラス加工品の美のおもてなしで、癒しや感動サービスを提供し、楽しくて心健やかな生活を応援する感性ビジネスを考えている。
投稿日:2016年10月25日