毎日やってくる大学研究室発信の検索クローラ、目的は何?

最近のアクセス解析・エントリーページベストテンに、3月アクセス解析。tkl.iis(クローラ)のヒット数が目立ったの記事を発見した。

 今も、ほぼ毎日やってくる東京大学(u-tokyo.ac.jp)の検索クローラ・Steeler東京大学 喜連川研究室)の目的は、多分、ビッグデータ収集だろうと思われるが・・・。

記事を書いた頃に比べると、動作が軽くなり、ユーザー負担が少なくなっている。改良したようだ。

さらに、数か月前から、毎日やってくる京都大学(kyoto-u.ac.jp)の検索クローラ・(crawling - 黒橋・河原研究室 - 京都大学)は、何が目的なんだろう。

最近の10日間で、訪問回数51回、ヒット数152回、転送料13477KB。

目的はともあれ、ハローグラスのウエブサイトも社会に役立っている一つの現れ、とやりがいを感じている。

さらに、創業してステンドグラス加工品の製造・販売で、心健やかサービスを提供して社会に役立ちたい。

そのための"ハローグラスのホームページ&ネットショップあおい"でもある。

今は全て一人で行っているので、なかなか準備が終わらない。が、万全な準備後創業したい、と焦る気持ちを抑えている。

来年、遅くとも再来年には創業できる見通しも立ってきた。

 

11月11日、近くの公園でサツキの花が満開になっていた。狂い咲きなのだ。数少なくなった桜の枯葉が 紅葉シーズンを物語っている。

 このサツキの狂い咲きのように、私も大化けしたい気持ちで一杯だ。年寄の冷や水、と映るかもしれないが、そんなこと、どうでもいいことだ。

satuki19.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

ハローグラス・トップページへ
 

投稿日:2015年11月15日