ホームページ、経営理念・経営方針・ブランド化・感動商品を更新
コンテンツSEOに従い、ホームページをチェックすることにした。
各ページの表題と変更部分及び変更理由を記述した。
①ホームページ・経営理念
経営理念は三方得の三方幸せ
志(こだわり)は、接着ステンドグラスで笑顔になる。
"加工ガラス"の用語使いを止めて、"接着ステンドグラス"に、統一することにした。
『流線形状・切断面の美しさにこだわったステンドグラス・ピースで創作したスッキリ感のあるステンドグラスで、癒しや感動が生まれ心豊かな生活スタイルを求める顧客に喜んで頂く』ことをミッションとする事業活動を地域と共生しながら行う。これにより、自分達と顧客と地域を幸せにする会社です。
キーワードは、 経営理念、接着ステンドグラス、3方得、3方幸せ、志、こだわり、ステンドグラス、ピース、NC加工
②ホームページ経営方針(戦略)を更新した。
経営方針(戦略)スローガンは、オンリーワンを貫く共生ネットワークの絆、感動商品の魅力を伝える
当社の経営戦術となるキーワード
・ 感動サービス・感動商品で、心健やかで笑顔になる
・ 素材は、魅力・人気・高級感のあるステンドグラス板
・ 流線形状・切断面の美しさ、及び
一部ステンドグラス化でスッキリ感が、価値
さらに、癒され感動して心健やかになる満足感
・ 切断面の美しさが見える接着による商品づくり
・ 自由形状のステンドグラス・ガラスピースは、高品質
・ 主な商品は、接着ステンドグラス、
ステンドグラス・モビール、
ステンドグラス・アクセサリー等でネット販売
キーワードは、ハローグラス、経営、方針、戦略、スローガン、オンリーワン、貫く、共生、ネットワーク、絆,知的資産
③ホームページ・ブランド化
ブランド化(事業内容と希少性)オンリーワン技術の道
オリジナル感動商品の道・受注加工の道
以前は、"ブランディングストーリー"のページだったのを、もっと具体化し"ブランド化"に変え、各事業の方向と希少性でブランド化を目指すページに変更した。
また、限定品販売であること。
オンリーワン技術の道で、ブランド化< 技術編 >
感動商品を限定販売する道で、ブランド化< 商品編 >
受託加工の道で、ブランド化< オーダーメイド編 >
キ-ワードは、癒し、感動、ブランド化、希少性、限定品
④ホームページ・感動商品カテゴリー
感動を、癒し系と感動系とに分けて記述することに、さらに説明を追加した。
わくわく商品(感動系)夢、希望に向って輝きたい私
くつろぎ商品(癒し系)ほっとした、くつろぎが満ちてくる
わくわく商品(感動系)カテゴリー
くつろぎ商品(癒し系)カテゴリー
癒し系と感動系について。
癒し系は、悲しみや不安・ストレスから解放する目的に対し、安らぎや和みの癒しで対応する。感動系は、夢や希望・面白い・楽しいに対し、驚きや喜びで対応する。が、重なる領域も多い。
さらに、癒し系・感動系を問わず、くつろぎやリラックス、あるいはエキサイトを経て、やがてリフレッシュされ元気になる過程をたどる。これが心の健康となり、心豊かな生活につながってゆく、と考えている。
ステンドグラスの感動は、五感の大部分を占める視覚によるもので、美しさが基準。
それは、接着ステンドグラスの感動要素を織り込んだ美しさ(①光を浴びて変化する様子、鮮やか、輝き、彩り ②ターゲット志向のデザイン、形や色(素材)③ガラスピースとシルエットの彩りハーモニー)になる。この"美しさ"に見惚れてエキサイト(興奮・気分高揚)し、喜びや驚きなどのわくわく感・どきどき感となり、面白い・楽しい・・・・となり、やがて、リフレッシュして夢や希望が生まれ元気になるプロセスをたどる。このプロセスが、心の健康となり心豊かな生活につながってゆく、と考える。 当社では、このプロセスを、美的視覚による"色ガラスと光とシルエット"のもたらす感動と捉え、 "接着ステンドグラスの美のおもてなし"としてセールスポイントにしている
キーワードは、オリジナル、感動、商品、癒し、わくわく、夢、希望、くつろぎ、ギフト、プレゼント
境・御嶽山の冬景色。空っ風が吹き付ける落ち葉の防波堤のような風景が撮れるとは思わなかった。
投稿日:2014年12月26日