大間々ながめの菊。ぐんまちゃんの菊人形がピカピカに輝いていた
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11月14日、昨日の木枯らしのような風も止み快晴、菊の写真撮影のはしごすることに。
最初に、あかぼり小菊の里へ。しかし、見頃は過ぎて終わりに、それでも黄色の玉菊が目立っていた。最初に咲き出したのも黄色。
玉菊にも色により寿命が異なるようだ。黄色が一番丈夫で長持ちか。
で、次の、大間々のながめ公園の菊へ。関東菊花大会を入園(400円)する。
園内から、赤い高津戸橋の景色。この橋の下を流れる渡良瀬川沿いの渓谷を小一時間掛けて紅葉見物のつもりで、この後、歩いた。
紅葉は、・・・、それはともかく、アップダウンの激しい階段だらけ・・・の印象で、小一時間の半分は休憩時間だった、気がする。
入口の菊づくり五重塔。毎年同じようだ。
話題のぐんまちゃんの菊人形。 ピカぴカに輝いていた。
これも定番の菊の城づくり。
あずき色の菊の五重塔と背景の赤城山。桐生方面から眺める形は、寝釈迦?
毎年見ていて新鮮味が薄らいでいる矢先のこと、ここからの眺めは印象に残った。。
投稿日:2014年11月19日