2月アクセス解析。検索キーワード一覧に、"硬脆性 読み方"が
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2月の平均訪問者数は367人/日、218~552人/日のバラツキの範囲で推移し、1月と比べ30%ダウンした。サイト数も、比例してダウンした。
月当りだと、延訪問者数1.29万人、参照ページ数4.1万、ヒット数9・4万に減少した。
中国からの訪問者は、10人/日で横ばい、Invalid Host訪問者も10人/日を割り減少し、MSIE 6.0も、1.1%までに減少している。これらは、今度こそ底を打つだろう。
しかし、平均訪問者数は367人/日は、少しさびしい気がする。3月に入って持ち直しているが400人/日台だろう。
これは、異常な寒さのせいかも、と自己弁護したい気分に・・・・。
いや、ソチオリンピックのせいだ、と4年前のバンクーバーオリンピック時のアクセス解析記事(バンクーバーオリンピックテレビ観戦とインターネットアクセス統計)を読んでみた。
すると、平均訪問者数(1日当たり)は、160人弱で、検索文字列数は900強、とある。
4年前に比べ、平均訪問者数は質を考慮すると3倍だろう。逆に、現在の検索文字列数(検索キーワードの種類)は200弱、1/5に減っている。
現在の訪問者の多くは、リピーターのようだ。
ときに3月に入って、検索キーワード一覧に"硬脆性 読み方"があったので、読み方は、"コウゼイセイ"で、意味はホームページ・硬脆性を参照して下さい。
尚、ホームページにも、フリガナを付けた。
また、言葉だけ聞いた時に、"高税政"と勘違いする人もいます。ご注意を。
3月10日、昨日と様変りし、厳しい寒の戻りになった。
庭先で、咲き始めた沈丁花も、この寒さに甘い香りを発散してないようだ。
この沈丁花のアップ写真を見て、花といい葉形といいシャクナゲに似ている気がしてきた。しかし、植物学では、全く別物らしい。
明日から春らしくなる、という予報に、そうあって欲しいと、 春を待つ気持ちを沈丁花の香りに重ねている。
投稿日:2014年03月11日