ツキを呼ぶ魔法の言葉・五日市剛先生のセミナーを申込む

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"ツキを呼ぶ魔法の言葉"のセミナーをPM研究会(根岸さん)からのメールで知った。

以前、商工会仲間で話題になった先生だが、私は受講せず仕舞いだった。

人気の五日市先生なので、一度受講したかった。そこでFAXで申込んだ。

 ときに、「ありがとう」「感謝します」は、当然心掛けている言葉だ。なので時折、言わない人に会うと、何故、と詮索したいぐらい不幸な人だと気になった。

 不安やストレスなどが多いのだろう、気分が塞いでいる人に多い。増々、マイナスのスパイラルに落ち込んで行く姿が目に浮かぶが、本人は気付いていない。

気の毒で仕方ない。気付いて欲しいことなのだが、伝え方が難しい。

こんな時、どうするのか、やっぱり、気にしない素振りか。ヒントを得たい。

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投稿日:2014年02月01日