プレスリリースとパブリシティにまつわる思い出、顧客創造実践塾
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1月26日(日)冷え込んで怪しい空模様の中、顧客創造実践塾・フォローアップ講座を受講するため、朝8時過ぎ群馬県商工連会館へ向う。
自宅から30Km弱の道のりを車で1時間、遅刻寸前で間に合った。
今回は、プレスリリースとパブリシティの話だったが、内容は省略する。
以前、地方紙から取材を受けたことを思い出した。その時は、プレスリリースでなく、記者の方からブログを読んでの取材申込みだった。
取材後、創業したら経済記事で、ということで話は終わった。
その創業についてだが、25年度補正予算の創業促進補助金の話を聴いた。
今回、応募しよう、と今前向きに考えている。
仮に採択され創業すると、時期をみてプレスリリースすることになるだろう。そして、新聞記事になる、と思っている。
こうした繰り返しで、段々とハローグラスと商品の認知が進んで行く・・・
東京オリンピックの頃は、どうなっているのか、と心配よりも期待で弾んでいる。果たして、これは、楽観的過ぎる脳天気な私なのだろうか。
それはさておき、創業後の販売促進では、セミナー担当の根岸さん(経営指導員)や講師の綿貫先生に個別指導をお願いすることになるだろう。
この辺りから、厳しさの洗礼を受ける予感がしている。
いせさき市民の森のグランド脇のサザンカの花。殆どの花が萎れ始めていたが、この枝に咲く花は瑞々しく感じた。
この赤は、とても新鮮で清い印象だった。異端の赤で、興奮した。
投稿日:2014年01月31日