今年、最初のセミナー(POPを書いてみよう!)をFAXで申込んだ

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今年、最初のセミナー(POPを書いてみよう!)をFAXで申込んだ。

振返ると、現状も考えずこだわりや意気込みだけで背伸びし欲張った接着ステンドグラスの商品化を中断し、ステンドグラス・アクセサリーの商品化に方針変更したのは昨年暮れだった。

にわかに肩の荷が下りた気がし、気分も晴れやかになっている。

無理しない、身の丈に合ったとは、こんな状態をいうのだろう。

自信持てそうだが、競合も多く別のことで困難が待ち受けている。

しかし、新たな用途開発も期待出来そうだし、やるっきゃない。

何と言っても、顧客ターゲットが、女性(特に若い)と、明確なのでやり易い。そして、このターゲットに対し、アピールする表現方法として、今回のPOPセミナーは役立つ、と考えた。

 橋本泉さんの講義は、以前伊勢崎商工会議所(売れるお店や伸びる会社は、ここが違う!)で受講した。

そこからヒントを頂き、下記の記事にまとめた。

セミナーで聞いた差異化を考える4つのポイントを、自答してみたでは、品揃えによる差別化が参考になった。

今回のステンドグラス・アクセサリーのウリの一つに、"風変わりな商品の品揃え"にあると考えた。

また、顧客ターゲットは、愛される店・繁盛店で美的こだわりを持つ経営者では、繁盛店の飾り付けに参考になった。

今回は、若い女性向きの"きれい、可愛い、面白い、少し変っているPOP"の視点から受講したい。

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投稿日:2014年01月18日