道は拓けたの原点、市川市にいた頃撮った筑波山・真壁を回想する
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新年、おめでとうございます。
苦手な型通りのあいさつは、これ位にして、ここからはいつも通り・・・。
今、『道は、拓けた』、と実感しているが、油断して閉ざされないように注意にしているのも事実。
これが、自信に代り、確信になるように『行動する』ことにしているが。ここで、もう結構疲れている。『行動』と、思っただけでもしんどい年齢で、達成率は半減するから・・・。
そこで、今年は、72歳の年齢相応のスローモーのスケジュールでチャレンジ。また、遊びの写真撮影などの寄り道もOK、と脇道にそれた道草も盛り込むことにした。
が、忘れずに拓けた道を歩き、種を蒔き続けることを、創業という形で具体化したい。
そして、東京オリンピックに照準を合わせて、ビジネスを盛り上げていきたい・・・・・、と本気になっている。
ところで、新年の賀状は、筑波山。
千葉県市川市に住んでいた頃の平成初めの50歳の頃に撮った。この道を歩こう、と決心した思い出が詰まった懐かしい写真で・・・
今、『道は拓けた』の原点、筑波山・真壁を、しみじみ回想している。
本年は、もう一頑張りし自分らしい花を咲かせたい・10年計画の元年にしたい、と既に興奮気味。で、自分でも"血圧は、目のかすみは、手の震えは、・・・大丈夫か"と心配だ。
投稿日:2014年01月01日