ハローグラス

ブレークし母集団の出現で、一歩前進した。

そこで、ここに至る経過をまとめて、図化することを試みた。

　図化し、見える化することは、文章でまとめたことと異なる視点からまとめるのでレヴュー効果がある。特に、全体から見渡すのに有効、と思っている。

なので、創業準備中の行動パターンを、管理サイクルの視点で整理するの記事をメインにして図化してみた。

　最初に、実現可能な質の高いプランだが、オンリーワン技術で可能ということで、売れることとは違うこと。

売れることは、マーケティングの概念のセグメントの認識が重要で、ここでは母集団（統計）と仮に言っている。

この母集団を、見込み客と仮定すると、この中には多様な潜在顧客の群れがあり、市場規模（訪問者数）もブレークで充分な大きさがある。

多様な商品の顧客ターゲットを個々に明確にすることで、母集団の中から顕在顧客として浮び上る、と考えた。

また、顧客ターゲットを明確にするヒントは、私のブログやＨＰの中のキーワードにある。

このキーワードで、母集団（訪問者）と緩やかな縁で既に結ばれている。

例えば、人気の花の写真のようなステンドグラスならば、訪問者の興味を引くのでは・・・

これに、共感や納得が加われば、売れるのでは、...と、考え・・・・・。

以上が、母集団の出現を実感したことから生まれた自信になっている。

これには、ＨＰやブログ等の更新を継続し、成果を出すことが前提になる。

さらに、ＨＰやブログのコンテンツを特色付けて、母集団にも特色を持たせる・・・

こうして、母集団を見込み客化してゆく・・・・・。