芙蓉の花撮り後、蛇に出会ったので、縁起が良い、と期待している
- カテゴリー:
- 写真・撮影日記
9月に入って、日中の残暑は厳しいものの明け方は、25℃を割り凌ぎ易くなってきた。同時に、季節の変わり目となり、天候不順の日も多くなった。
ときに、写真を撮るのに、気になるのが、この天候。
最近、芙蓉の花が見ごろになっている。が、気が向いた時は、天気が今一つ、が続いていた。
7日快晴、朝8時、撮りに出掛ける。以前から目をつけていた道路沿いに咲く芙蓉。しかし、車の往来が激しく、思うような構図で撮れない・・・
ここは、慎重にと思い、自重しながら撮った。
そんなわけで紅白の芙蓉だったが、別々になってしまった。
白い芙蓉の部分。
ピンクの芙蓉の部分。
よく見ると、ムクゲに似ている。
芙蓉の花期は、これからだから再挑戦したい。それも紅白の写真を。
この後、いせさき市民の森に行く。
ウオーキングしていると、目の前に蛇がじっとしている。
2メートル位、手前で気が付いた。縞蛇で、逃げ出す姿は1.5m位あった。
こんなに大きいのは、子供の時以来だろう。
後からきた若いカップルも、"大きい""デカイ"、と驚いていた。
ときに、私は蛇年生れで、蛇に出会うと"縁起が良い"、と思っている。
今年は、夢の中でも可愛い蛇に会っている。
なので、何か、良い事があるはず、と期待しているのだが、まだ・・・
投稿日:2012年09月10日