感動創造の秘訣。感動力で付加価値を生み出すセミナーを申込む

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本セミナーでは、感動力(感動を与える力)で感動創造、とある。

そこで、感動で検索してみると、感動する歌、感動する話、感動する映画等の例があったが、いずれも受ける側についてが主であった。

一般に、感動する側にとって、感動するための知識・手法は不要だろう。

ただ、人間として素直に感動すれば良いこと、と思っている。

しかし、感動を与える側は、それなりの知識・手法が必要だろう。

さもないと、感動してもらえない、という無残な場合も起こり得る。ビジネスの場合、これでは成り立たないわけで、仕組みが必要になる。

このセミナーでは、この仕組み作りの知識・手法が学べるようだ。

ひるがえって、私は加工ガラスの魅力を伝えて、感動を与えるビジネスを創業しようと考えている。私流にいえば「加工ガラスの癒し創造サービス」である。

絵やステンドグラスを鑑賞したときの感動であり、この感動を与える側。つまり、作り手・売り手のための知識・手法を、「加工ガラスで感動する仕組み」として考えている。

なぜなら、私はアーチストではなく、職人・技術者としてビジネスモデルとして成立しなければ、と考えている。

しかし、物が発散する感動と人の演じる感動との違いや共通点が、混とんとして解らない。

特に、知識・手法について知りたい、何か、ヒントがあれば、と思い、受講申込みした。

ちなみに、私は、感動を情緒的ベネフィット安心感や爽快感と言った人の感情に訴える情緒的なもの)として捉えている。

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投稿日:2012年09月08日