事業価値を実践型勉強会で討論。頭でなく身体で覚えたい
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実践型勉強会の宿題、経営理念・事業価値・・・の事業プランを発表した。
これに対して、先生や受講仲間の意見を取り入れて下図のように修正した。
茶色の文字が、主な点だった。
① 顧客ターゲットは、
透明ガラスドアや透明ウインドウの衝突防止・看板・装飾・イメージアップを考えるお客様、具体的には、各種集客施設・住宅施設・インテリヤ産業。
この中でも、子供向け施設を最初のターゲットに考えている。
② ニーズは、
透明ガラスを飾る癒しサービス(加工ガラス)。
③ 商品は、
加工ガラスの癒しマーク。
ここで、指摘されたのが流通経路のミスマッチだが、やっぱりネットショップ主体にしたい。
販売量の拡大より、「楽しく面白い商品開発」のチャレンジ」を重視したい。
そのための販売量は、微々たる量で足りる。
これらのことは、頭でなく身体で覚えたい。
投稿日:2011年12月19日