桐生産業デザインシンポジウム、受講申し込みをした

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G-BOSSネットメールマガジン(群馬県産業支援機構)の中に、桐生産業デザインシンポジウムを発見した。

テーマは、「デザインが桐生のものづくりの未来を考える」とある。

そして、下記のように続いている。

日本のものづくりのあり方が揺らいでいる昨今、どのような未来を予測して、どのようなモノをつくっていくべきなのか。

桐生という街にも、同じテーマが横たわっているのではないでしょうか?

桐生だからできる、桐生だからやらなければならない課題を、デザインというツールを使って、一緒に考えてみませんか。

デザインの世界から、ものづくりの未来が見えてくるかもしれません。

と、ある。

私は、「桐生」を、「下請け部品加工業」に置き換えて読んでみた。

付加価値のあるものづくりへ脱皮しなければ、生き残れない。

付加価値をつけるには、デザインが大切な要素になる。

私は、「デザイン」と「ものづくり」との関係に、非常に興味がある。

そこで、FAXで申し込んだ。

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投稿日:2011年02月09日