ホームページ作成苦労話、タイトルとキーワードなど4項目の設定
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今公開しているホームページは、ホームページビルダー(HPBで表す)で作成
したものです。HPBでは、ページタイトルは指定しましたが、
ディスクリプション、キーワード、h1タグは指定していませんでした。
多分、指定する入力欄はなかったと思います。
当時、こんな項目があることも知りませんでした。
でも、この4項目がホームページにとって、非常に大切なことを教わりました。
今、この4項目の指定に苦労しています。
この作業になると、ピタリと止まってしまいます。作業は中断です。
そして、作業再開の気分の重いこと・・・・。
こんなわけでホームページの作業が、後回しになってしまいました。
私にとっては、苦しんだ末の成果?ですが一つ紹介します。
例えば、"硬脆性(こうぜいせい)材料"のページですと、
タイトルは、"硬脆性材料板のガラス板・石板・セラミック板などは、硬くて、
脆く(もろく)、割れやすい材質"です。
このタイトルはホームページを表示したとき、最上段に表示される。<納得>
ディスクリプションは、"硬脆性材料板のガラス板・石板・セラミック板などは、
硬くて、脆く(もろく)、割れやすい材質で、機械加工が難しい。
これを解決したのが本特許加工法です。"とタイトルを少し伸ばした文です。
このディスクリプションの使われ方が、今ひとつわからない。
多分、検索一覧表示の時、数行のサイト説明文に・・・かな<???>
h1タグは、"硬脆性材料板のガラス板・石板・セラミック板など
硬くて、脆く(もろく)、割れやすい材質"とキャッチコピー風にしました。
h1タグは、自分で画面設計した中で指定するのでわかります。<納得>
キーワードは、"硬脆性、ガラス板、石板、陶板、セラミック板、硬く、脆く、
割れ、カッティングホイール、コアドリル、ホイールカッタ"です。
これは、単語なのか、熟語もOKなのか、短文も可なのか?
現在、気にせず指定してますが、「キーワード出現率チェック」を見ると
単語が正解かな、と思います。が、私は熟語も指定してます。
この4項目は、私には天敵?のようで苦労しています。
投稿日:2009年03月17日