ハローグラス

アクセス解析を見ていると文章になっている検索キーワードを

いくつか発見しました。

私は、検索キーワードは、単語の羅列だとばかり思っていました。

その単語をスペース（正確には半角だそうです）で区切りながら羅列して

指定する方法です。

でも、文章も良いですね。意味が伝わり、目的もわかりやしくて・・・。

そこで、いくつかのキーワードを文章型と単語型で検索して比較して見ました。

「ＣＡＤで作図ＮＣで加工」は、ヤフー検索４３位（以下Ｙ４３位と表す）

グーグル検索５０位なし（以下Ｇ５０位なしと表す）です。

「ＣＡＤ　作図　ＮＣ　加工」で検索してみるとＹ１８位ですが検索ページが

異なります。Ｇ５０位なしです。

「売れるサイトチャレンジ」は、Ｙ２位、Ｇ４位です。

「売れる　サイト　チャレンジ」で検索してみるとＹ６位、Ｇ６位です。

「軽井沢やまびとのひとりごと」は、Ｙ該当なし・Ｇ４位です。

「軽井沢　やまびと　ひとりごと」で検索してみるとＹ該当なし、Ｇ２位です。

最後にもう一つ「富裕層が欲しがる希少品とは」はＹ４７位、Ｇ１１位です。

「富裕層　欲しがる　希少品とは」で検索してみるとＹ７位、Ｇ１８位です。

検索結果が異なることだけは、わかりました。

どちらが良いのか、原因など皆目検討がつきません。

知っている人、教えて下さい。教えることでよい事ありますよ！

サイト一覧を、ざーっと目を通すだけなので見落としがあるかも知れません。

また、こんなとき見落としの心配もなく、即座に検索順位が

わかる方法があると良いな、と常々思っていましたが

最近、それを見つけました。

検索順位・ｃｏｍです。いろいろな機能があるようです。