ホームページ作り直し時の注意点(サーバー側)

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「何を」を絞り込むことで、今年の目標とスケジュールが決まりました。

次は、具体的にホームページの作成です。

今のホームページは、HPB(ホームページビルダー)で作成しました。

乱暴な言い方ですがHPBをマニュアル片手にいじくり回しているうちに、

出来上がったたホームページです。学習しながらの作成でした。

品質など気にせず、それらしきものが表示されれば出来上がり・・・。

奥の深いことを知らず甘く見ました。この点では大いに反省しています。

suisen3.jpg 

その点今回は違います。失敗は生かさないと・・・。

W3Cに準拠した評価の高いホームページがネライです。

そのための部品として、ez-HTMLエディタ、JTrim画像加工、

FFFTPなどは、一応使えるように訓練しました。

ですから、戸惑いながらも確実に作成できると思います。

またHPBは簡単便利なため、結合テスト以降使用しようか考えましたが

エディタモードでHTML編集は可能ですが同時にCSS編集が?のため

今回は使用しません。(後で調査します)

しかし、これらは個々の部品としてでありホームページ全体を

作り上げていく過程での関連、それに伴う制約や長短などが

まだ、見えていません。今一番の問題はここです。

まだ、もやっとしていて作成手順段階とホルダー・ファイル構造に

ついての整合性ある方法が見えてません。今混乱してます。

suisen4.jpg

作成手順段階とは、1ページの単体開発、2結合テスト(リンクテスト)、

3アップロード(サーバーへ転送)、4総合テスト(公開ページ)であり、

ホルダー・ファイル構造とは、

ホルダーの階層関係や従属するファイルについての個々のホームページと

全体像との関連です。

今回は、この辺をしっかり検討してから作業に入ろうと思います。

慎重にが、合言葉です。

特に、過去の検索サイトの実績が引き継がれるように慎重に!

ですから、サーバー内のhtmlファイルはindex.html以下

全てのhtmlファイルは以前と同様です(同一ホルダー内)。

それから、htmlファイル名は変更しないように注意すること

変更する場合はリダイレクト設定を検討すること。

これで、実績は引き継がれます。

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投稿日:2009年01月26日