『ハローグラス概要』を更新。ステンドグラス建材開発の課題を、ものづくり面と販路開拓面から考えた
本サイトをリニューアルアップを終えた現在、 事業を進めるための課題を一歩踏み込んで、ものづくりの課題と販路開拓の課題に分けて、下記の通りまとめてみました。
仮に創業すると工場設備費や維持経費が発生します。この固定費を賄う売上が最低限必要になります。これを賄うには、まとまった数量(多品種少量生産)を前提にしたB2B商品の開発が必須です。安定した経営のためですが、候補はステンドグラス建材になるでしょう。この目途が立つことが、創業への決め手になります。将来、ステンドグラスの本場、欧米の巨大市場に輸出できる差別化商品です。
また、この過程の中で、後継者が決まれば創業したいと思います。
77歳に近付いている私の役割は生涯現役であると同時に後継者に全てをバトンタッチすることです。
詳細は、『ハローグラス概要』を参照下さい。
投稿日:2018年09月07日