特許硬脆性材料板の数値制御(NC)加工法
特許加工法を組込んだCAD・CAMソフトウエア

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当社のオンリーワン技術は、特許権硬脆性材料板の数値制御(NC)加工方法と、その加工法を組み込んだ自社開発のCAD・CAM ソフトウエアシステムが中心です。

技術分野 : 機械・加工、無機材料
機 能   : 機械・部品の製造、制御・ソフトウエア
適用製品 : 硬脆性材料板の数値制御加工機械


発明の名称 硬脆性材料板の数値制御(NC)加工方法
特許権者    広川 勇
特許出願番号 2005−255402
特許公開番号 2007−69350
特許登録番号 特許第4201144号
平成20年10月17日登録
平成20年12月24日発行特許公報
平成21年5月 特許流通データベース 登録・検索
 ライセンス番号:L2009003705  キー:硬脆性
J-GLOBAL 硬脆性材料板の数値制御加工方法【特許】

  特 許・ソフトウエア



[ 特許請求の範囲 ]

硬脆性材質で板状の素板を数値制御工作機械を用いて加工して、輪郭線が線分・凸円弧・凹円弧又は これらの任意の組み合わせからなり全体形状が所定形状の要求片を得る硬脆性材料板の数値制御加工 方法であって、
次の各工程を順次行うことを特徴とする硬脆性材料板の数値制御加工方法。
1)  前記要求片の形状を包含しかつ最大研削代が設定限界未満となるような多角形を求める第1工 程。
前記多角形を求めるにあったては、前記要求片の図形要素のうち線分は線分に置き換える。 また、前記要求片の凸円弧は、当該凸円弧をN等分し、それぞれの中点の接線を結んでできる線分に置 き換える。
また、前記要求片の凹円弧は、当該凹円弧をN’等分してできるN'本の弦を当該凹円弧の中心を相似の 中心として移動した場合に当該各弦の不完全切断線の先端が当該要求片の内部から出て当該凹円弧に 合致する位置の当該各弦に置き換える。N=2、4 および N'=2、3である。
上記NおよびN'は、上記置き換えによって求められた多角形の最大研削代が設定限界未満となるような もののうち最小の整数値となるように求める。
(2)   前記多角形のそれぞれの直線状の辺を数値制御データ化する第2工程。
(3)  前記数値制御データで決められた回数だけ数値制御工作機械で円板状工具と前記素板とを直線 的に相対移動して前記素板をその要求片形成部分の外側を直線的に切断して多角形状の中間片にする第3工程。
(4)  その後、数値制御工作機械で研削工具を用いて前記中間片をその要求片形成部分だけが残るよ うに研削加工する第4工程。
不完全切断線の定義等については、 特許明細書に記述してあります。
 

特許 概要図
特許 多角形化図  
接着ステンドグラス 図案

接着ステンドグラスは、
鮮やか、輝き、彩り、
加工面が映すシルエット、
スッキリ感、クリア感が
魅力で、

自社特許を組込んだ
ステンドグラス専用
CAD・CAMと透明接着で
生産する限定商品です。

現在の日本市場では、ちょっとだけ贅沢な商品も売れつつあるようです。 ただ、デフレ時の購買経験からか、値段に対する品質(素材、デザイン)にはユーザーの目は非常に肥えている。 まして、嗜好品的な商品においては、的確なマーケティング力とデザインが購買動向を一番左右してくる。
ただ、追い風になる要因として、素材感を活かしている商品に注目が集まっているというトレンドがでてきている。
アップル社のプロダクト(アルミ削出素材、ガラス素材)。能作(錫製鋳物)。中川政七商店(麻)等々。
ヨーロッパ由来のステンドグラスにもそんな素材力が秘められている。

そんな素材力を活かせるマーケットを探して、アンティークだけでないモダンなデザインを 訴求していくべきだろう。
(デザイナーから頂いた助言)

加工工程(オンリーワン技術)の概要は、
CADでデザイン図をトレースして型紙を作り、CAMでNCプログラムを生成し、NC加工でステンドグラス・ピースを製作し、 接着して製品を作るシステムです。
このためステンドグラス専用CAD・CAMソフトウエアを自社開発し、独自の多品種少量生産システムも開発した。
金属部品加工業のNC加工をモデルにした生産方法で、
@ガラスピースも金属部品も、同じ設備で生産できる手軽な多品種少量生産方法。
A手作りに代わり工業生産化で機械化メリットが生まれる。

接着ステンドグラス 花図案
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